俺「名前は?」
女「沙織です」
俺「俺は智也ね、でどうするつもりなの?」
沙織「1000万なんて払えません」
俺「払えませんってお前が悪いんだろ」
沙織「・・・・・」
俺「払えないんだったら身体で払えよ」
沙織「そんなの無理です」
俺「じゃあどうすんだよ、親のとこに行くか」
沙織「そ、それたけは」
俺「俺はどっちでもいいんだぜ」
沙織「わかりました、身体でお支払します」
俺「じゃあ決まりな、完済するまではお前は俺の奴隷だかんな」
沙織「奴隷って・・・。ひどい」
俺は沙織が逃げないように借用書を書かせた。
次に裸の写真を撮るため沙織を脱がせた。
俺「じゃあ写真とるから脱げよ」
沙織「え?」
俺「え、じゃねえよ。もし逃げたらばらまくからな」
沙織「そんなぁ」
俺「全部脱げよ」
沙織は渋々服を脱いだ。
小柄だが肉好きはいい。乳もでかいし食べごたえがありそうだ。
しかし顔に、につかない黒々としたマンコの毛が良くないな。
俺「お前のマンコ汚ならしいな」
沙織「すいません」
俺「剃ってやるからカミソリ持ってこい」
沙織「そ、剃るんですか」
俺「当たり前だろうが、奴隷のくせに口答えするな」
沙織は脇剃り用のカミソリを持ってきたので俺は綺麗に剃ってやった。
沙織は悲しいのかシクシク泣いていたがお構い無しだ。
俺は次に剃った土手にマジックで智也専用と書いた。
これには沙織も驚いて抵抗した。
沙織「ひどいです、彼氏になんて言ったらいいの?」
俺「お前彼氏いるんだ。別れちまえよ」
沙織「え?」
俺「だってそうだろ、お前は俺の奴隷なんだぜ」
沙織「・・・・・」
俺「じゃあ写真撮るから笑顔でな」
カシャ
俺「わかってると思うけど俺を裏切るなよ」
沙織「わかってます」
それから俺は沙織の事を詳しく聞いた。
岡本沙織24歳。身長156㎝体重50㎏。彼氏あり。
現在〇〇〇株式会社で事務職として働いているとのこと。
俺は時間もなかったのでLINE交換をして、その場を後にした。
こうして俺は奴隷を手に入れたわけだ。
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