俺は佑介と沙織を呼び入れた。
俺「試験は合格だ、あとは奴隷の証を入れて終了だ」
佑介と沙織は奈緒美を椅子から下ろし床に寝かせた。
二人が奈緒美の手足を抑える。
俺は沙織と同じようにマンコの毛を剃って智也専用と書いてやった。
奈緒美「やめてー、沙織あんた頭おかしいんじゃない」
沙織「あんたが佑介にちょっかい出すからでしょ」
奈緒美「知らないわよ、それにあんたが別れるって言ったんでしょ」
沙織「うるさい、事情もわからないくせに」
佑介「智也さん、これで終わりにしてもらえますか」
俺「もちろん約束だ。これで沙織は自由に身だから俺は付きまとわないから安心しろ」
沙織「ありがとうございます」
俺は奈緒美に服を着せ車で俺のマンションに向かった。
奈緒美は何が何だかわからない状態で混乱していたが俺がマンションで理解できるように説明してやった。
しかし親友って所詮この程度のものだぜ。
裏切られる方がバカなんだ。
俺「奈緒美、お前はこれから俺の奴隷な」
奈緒美「許してください」
俺「恨むならお前を騙した沙織を恨め」
奈緒美「沙織は絶対に許さない」
またあとから沙織と奈緒美のバトルが見れるかもわからないな。
それはそれで楽しみだ。
俺「奈緒美、お前を見てたらまたたってきたよ、舐めてくれ」
奈緒美「嫌です」
俺「お前はまだ自分の立場がわかってないな」
俺は奈緒美を脱がし外に放り出した。
奈緒美はドアをどんどん叩いて開けてほしいと泣きついてきた。
俺「奈緒美、どうするんだ」
奈緒美「ごめんなさい、言うこと聞きますから入れてください」
俺「逆らわないか?」
奈緒美「逆らいません、はやく、人が来ちゃう」
俺は奈緒美を入れてやった。
俺「舐めろ」
奈緒美「はい」
しかし先程の奈緒美の慌て方、思い出したら興奮してきた。
俺はつくづくドSのようだ。
奈緒美は観念したのか懸命にチンポを舐める。
舐めること30分、ようやく射精感がやって来た。
俺「奈緒美、口に出すぞ」
奈緒美の口内に出してやった。
俺「奈緒美、飲み込めよ」
奈緒美「ぶりでず」
俺は奈緒美の口を抑え無理矢理飲み込ませた。
俺「お前にマーキングするために毎回飲ませるからな」
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