俺は奈緒美の口を塞いでいるタオルを外した。
俺「お前は沙織に売られたんだ」
奈緒美「売られたって?」
俺「沙織は俺の奴隷なんだ」
奈緒美「奴隷?」
俺「そうだ、お前が今しているネックスが奴隷の証しだ」
奈緒美「これは沙織が無理矢理つけたんですが」
俺「そう、お前は沙織から奴隷を押し付けられたってこと」
奈緒美「そんなぁ」
俺「だからお前は今からは俺の奴隷な」
お前はそう言って奈緒美の裸を写真で撮った。
俺「逃げたらこれをばらまくからな」
奈緒美「そんな酷いです」
俺「お前が奴隷を止めれるときはお前が代わりの奴隷を見つけてきた時だけだ」
俺「まずはお前の身体を味見してやるから」
奈緒美「止めて。触らないで」
奈緒美は抵抗するが手足が拘束されているので無駄である。
俺は小さな乳を揉んだ。
ん?小ぶりだが感度は悪くないな
次にマンコに手をやった。濡れている。
俺「おい、お前この状況で濡れているじゃないか」
奈緒美「違います」
俺「ほれ、グチャグチャ音をさせてるぞ」
奈緒美「いやー、止めて」
俺「もう入るんじゃないか」
俺は奈緒美の足をほどいてチンポを挿入した。
おー、キツマンだ。ほとんど使われてないな。
俺「おー、気持ちいいぞ」
奈緒美「やめて」
俺「そのわりには濡れてるぞ」
俺は腰を振るスピードを早めた。
ガンガンガンガンとマンコを突いてやった。
奈緒美「あ、き、気持ちいい」
俺「だろ、俺もいいぞ」
奈緒美「オマンコいい」
俺「しかしよくしまるな、逝っちゃいそうだぜ」
奈緒美「え?中には出さないで」
俺「安心しろ、全部出してやるから」
奈緒美「いゃあー、やめてー」
俺は腰を振り続けた。そして・・・・。
奈緒美の中に出してやった。
奈緒美は「うわぁぁ」と泣き出した。
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