佑介「沙織どうしよう?」
沙織「奈緒美を裏切るなんてできないよ」
佑介「だけどそれじゃあ沙織が」
沙織「これでいいのよ、諦めて」
佑介「俺は沙織がいなきゃダメなんだ」
沙織「明日も仕事だから帰りましょ」
佑介と沙織は別れた。
佑介は、その夜一生懸命考えた。
そうだ、もし奈緒美が沙織が思っているような女じゃなかったら。
もし親友の彼氏を寝とるような女だったら沙織も喜んで彼女を差し出すだろう。
佑介は奈緒美に誘われているという既成事実を作ろうと考えた。
翌日、佑介は沙織のことで相談があると言って奈緒美を呼び出した。
奈緒美「佑介どうしたの?」
佑介「うん、ちょっと沙織のことで相談が」
奈緒美「なに?」
佑介「実は沙織に別れてくれって言われたんだ」
奈緒美「えー」
佑介「沙織から聞いてない?」
奈緒美「全然」
佑介「俺って魅力ないのかなぁ」
奈緒美「そんなことないよ、佑介はいい男だよ」
佑介「ほんと?」
奈緒美「ほんとだよ、沙織の彼氏じゃなかったら付き合いたいぐらいだよ」
佑介「嘘でもうれしいなぁ」
奈緒美「嘘じゃないよ」
佑介「じゃあ俺たち付き合う?」
奈緒美「ばーか」
佑介は奈緒美を抱きよせキスをした。
奈緒美も素直に受け入れた。
佑介「奈緒美、いいだろ」
奈緒美「うん」
二人はラブホに入った。
奈緒美「佑介、私ホントは前から佑介のことが好きだったんだよ」
佑介「うれしいなぁ」
奈緒美「だけど沙織の彼氏をとるわけにいかないから我慢してた」
佑介は奈緒美の服を脱がせていく。
奈緒美は沙織と違い長身でスレンダーだ。
脱がして裸を確認したらイメージ通りだった。
やっぱり沙織の身体が最高だ。
佑介は奈緒美の身体を愛撫した。
奈緒美「佑介気持ちいい」
佑介「俺もだよ」
奈緒美のマンコは既にびっしょり濡れていた。
佑介は奈緒美にクンニした。
「あっ、そこ、そこ気持ちいい」
どんどんイヤらしい汁が溢れてくる。
佑介は奈緒美に挿入した。
佑介「奈緒美入れるよ」
奈緒美「うん」
佑介「いくよー」
奈緒美「あー、入ってる、佑介のチンチン入ってるよ」
佑介は奈緒美のマンコに出し入れした。
すごい量の汁が溢れかえっている。
奈緒美「佑介逝きそうだよ」
佑介「いいよ、逝きなよ」
奈緒美「あー、あっ、あーん逝きそうー」
奈緒美「あ、逝く逝く逝く」
奈緒美は逝った。
事が終わり佑介と奈緒美はベッドで話をした。
佑介「奈緒美、俺のことが好きだったって本当?」
奈緒美「本当だよ」
佑介「じゃあ俺に告白して」
奈緒美「えー」
佑介「はやく」
奈緒美「佑介、私と付き合ってください。前からずっと好きでした」
よし、証拠はできた。
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