佑介と沙織が別れて一ヶ月あまりがたったが、あいかわらず沙織は智也に玩具にされていた。
いつスイッチが入るかわからない遠隔操作ローター、LINEでの無茶ぶりな指示、自宅に帰れば智也が突然現れて沙織の身体を弄ぶ。
沙織の心は疲れていたが反面身体は智也を受け入れていた。
特にレイプまがいのセックスは身体が反応し思い出すだけで濡れてくる。
沙織の身体は日に日に調教されてきた。
俺「あー今日は汗かいたなぁ、沙織しゃぶれよ」
沙織「わかりました」
沙織は智也のズボンとパンツを脱がした。
ツンとした甘酸っぱい臭いが立ちこめる。
沙織はその臭いチンポを躊躇なくくわえた。
「臭い、臭いけど美味しい」
「もうこのチンポじゃなきゃダメかも」
沙織は鬼頭から玉、肛門までじっくり舐め回した。
特に肛門には念入りに舌を這わした。
俺「沙織、もういいぞ、はめてやるから上からのれ」
沙織「はい」
沙織は服を脱ぎ全裸になって智也に馬乗りになった。
沙織は感じまくった。
沙織「あー、気持ちいい」
智也「沙織、腰使いが上手くなったな」
沙織「ありがとうございます、気持ちいいです」
俺は下から沙織のマンコをついた。
ガンガンガンガンついてやった。
沙織は乱れ俺の腰のリズムに合わせて腰を振る。
沙織「いい、もっともっとください」
俺「沙織お前のマンコ気持ちいいぞ」
沙織「私も気持ちいいです」
俺「おー、ぼちぼち逝くぞ」
沙織「私も逝きそう」
俺「マンコと口、どっちにほしい?」
沙織「飲ませてください」
俺「よし、全部飲めよ」
ガンガンガンガン、ガンガンガンガン
「うぉーー、沙織逝くぞーー」
俺はチンポを抜いて沙織の口の中に入れた。
沙織はチンポをしごき精液を口の中に放出させた。
沙織は美味しそうに口に出された精液を舌で転がしながらゴックンした。
俺「沙織うまかったか?」
沙織「はい、おいしかったです」
日に日に変態になっていく沙織である。
※元投稿はこちら >>