「恵さんと話していると、恵さんのお姉さま、真希さんと私、中学の同級生だったの。勉強も出来ていたから…医者になったんだ…って、急に親しみが湧いてきちゃった」
祥子が楽しそうに話す。
「そうだったのですか」(こいつ、真希と同じ歳、33歳かぁ、いい女だ、いい声出して泣くんだろうなぁ…縛り上げて犯したい…)
「桃太郎さん、実は…恵さんの二の腕、乳房には赤い縄痕のような傷がありますが…もしかして…私たちと通じる性癖のご夫婦なら?と声を掛けさせてもらいました。実は、私たちスワッピングがたまらなく興奮するんです。もし良ければ4人で…と思い」
孝が桃太郎に小声で言う。
「いや、いや、恵にスワッピングなんて…」
「実は、祥子はレズビアンも可能です、祥子に恵さんを口説かせてもいいですよ、m調教もさせますよ」
「実は…私は異常な性癖でしてね、祥子さんが真希さんの知り合いなら、お膳立てしてもらえませんか?真希をレイプしてでも犯したいのです、上手くいったら恵にスワッピングの相談しますよ」
「OK!、祥子、真希さんに連絡取れる?呼び出して暗闇の部屋に閉じ込めてやれ」
「はい、連絡取ってみます」
しばらくして恵がロビーに現れた。
「恵、佐々木さんご夫婦だ、挨拶させてもらったよ、お姉さんと祥子さんは中学校の同級生だってな」
「はい…」
「これも何かの縁だ、また、佐々木さんと食事会でも開こう」
「はい」
そんな会話をジムでしました。
お互い、連絡交換をしました。
私は、恵をさらに追い詰め、牝犬に躾る可能性、祥子を抱ける可能性、真希を犯す可能性で肉棒が反りかえる様に勃起していた。
その夜も朝まで恵を縛り上げて、失神するまで攻め続けた。恵は縛られた肉人形のようでとても可愛いと思った。
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