私の肉棒は極めて大きく硬い。牛乳瓶サイズである。
性欲も強く一晩中でも女を攻めても萎えない。
女が何度も痙攣し逝き、失神してしまっても膣穴にピストンを続ける。
縛られた牝は、肉人形のように私のピストンを何時間も受け続ける。
やがて牝は、セックス依存症・中毒にまで墜ちる。
恵も同様に堕ちてしまっている。
攻めながら、私は、
「恵、気持ちいいか?最高だろ?結婚できて良かっただろ?」
「は、はい…あっ、あっ…」
「淫汁が溢れるほど気持ちいいんだろう?」
「あん…」
「俺に捨てられなくなかったら、夜は俺のペットになるんだ、毎夜、お前を快楽で壊してやるよ」
「あぁ…」
「前の旦那よりいいんだろ?えっ!生活も裕福だろ?マンションも買って、外車も乗って、エステもジムも…生活が変わったな?」
「あん…あっ…いいいいいいいいいい」
「こうして俺の異常な性欲をお前の肉体で満足させるんだぞ」
「は、はい…い、い、逝くっ逝くっ」
金曜日の夜は、朝まで麻縄で縛り上げて恵を攻める。
何度も逝かせ、逝き癖もついている。
私の牝犬である事を自覚させるように、洗脳しながらセックスを重ねている。
恵の肉体は、157センチ、47キロ。83B 63 84。スレンダーだか、人妻独特の腰回りに肉が付き魅力的である。
なんとも言えない脂の乗った肌である。
髪はショートで栗色、青い静脈血管が乳房や太ももに透き通るような白い肌である。逃す訳には行かないのである。
私からすれば30歳の牝犬は最高なのである。
「今度、神戸の知り合いの美容外科に行って永久脱毛にするよ。恥ずかしいことはない。女医さんだ。今も剃毛でパイパンにはしているが、VIO永久脱毛してくるんだ」
「その後、クリ皮も切開しピアスを付けて欲しい」
何度か話しているが、恵は首を縦に振らないのである。
まだまだ、洗脳が足りないのか…
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