彼女: じ...事務長...
事務長: さぁ離しなさい!
ゆっくりと手を離した。
また舌を絡めながら胸を揉まれる...
彼女: ンハッ...じ...事務長...こ...こんなところで... ァ...
事務長: こんなところで何だい?
彼女: だ...誰かに見られてしまいます!
事務長: いいじゃないか!見せてあげれば!
彼女: そっそんな!...ンアッ!
服の中に手が入りブラジャーをズラされ乳首を摘まれてしまった!
事務長: 乳首はビンビンだよ!何故かな?
彼女: そ...そんなこと...
事務長: もしかして?見られてしまいそうで興奮しているのかな?
彼女: ちっ違います!アァッ...ンン...
事務長: 違うの?ヤメてもいいのかな?
彼女: ...ャ...ヤメて...ください...
事務長: ふーん...興奮してないのにナゼ濡れてるの?
彼女: え?
事務長: もう濡れているでしょ?
彼女: そんな...
事務長: 濡れてないの?
彼女: ...はぃ...
事務長: なら確認していいですか?
彼女: ダ...ダメですぅ...
事務長: 濡れていなければヤメてあげましょう!
彼女: ...
事務長: 確認しますよ?
事務長はSモードに入ると敬語が混じる。
その敬語を聴くと躰が痺れたような感覚になる...
事務長の手がスカートの中に入ってきた!
彼女: ダメです!ダメ!
事務長の手を両手で押さえた!
事務長: 何だいその手は?ん?
彼女: ...ダメェ...
事務長: 離しなさい。
事務長の冷たい視線に手の力を抜くしかなかった...
事務長: どれどれ?ん?
クチュ...クチャ...
彼女: ァァ...
事務長: 濡れているかどうか自分で言いなさい!
彼女: ...
事務長: 言いなさい!
彼女: ぬ...濡れて...しまっています...
事務長: 何故こんなに濡れているの?
彼女: わ...わかりません...
事務長: おかしいねぇ?
彼女: ...
事務長: 期待してたんでしょ?
彼女: そんな...き...期待なんて...
事務長: そうかなぁ?
彼女: してません...
事務長: 私が今日の時間指定をした日からのことをよーく思い出してみなさい。
彼女: ...
事務長: ちゃんと思い出して!
数日前に事務長から迎えにくる時間の指定があった...
そのLINEを見て...
事務長: 今朝、準備をしながら何を考えてたの?
事務長に買ってもらった下着を身につけながら私は...
事務長: 助手席で太ももを触られて?足湯で触られてどうだったの?
いつもならもっとイヤらしく触ってくる事務長の手がアッサリ抜かれてしまって...
事務長: そして今は?こんなに濡らしてしまって...ピチャ...ピチャ...
彼女: ンアァ...
不自然に後部座席に座らされて...
事務長の顔が近づいて来た時...
私は確かに...
私は...
期待していた...
今日はどんな卑猥なことをされるのか...
どんなイヤらしい事を言わされるのか...
どんな...どんな調教をされてしまうのか...
期待していた...
彼女: うぅ...ぁ...ぁ...
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