芹沢: 言いなさい!
私: く...咥えたいですぅ...
芹沢: 何を?何をですか?
私: ...ォ...オチンチンを...咥えたぃ...
芹沢: うん!よく言えました!いいよ!
ハンムゥゥ...ジュポ...ジュパ...ジュポジュポ...
芹沢: んおぉ!...いいですよぉ!
ジュパジュパ...チロチロチロ...ペロンペロン...
芹沢: どうです?私のオチンチンの味は?
私: ...ぉ...おいひぃれふぅ...ジュポジュポジュポ...
芹沢は確信した!
この女はまだ弓田に依存している!
弓田が突然居なくなり心に仕舞い込んだ弓田への依存を歳の近い自分が蘇らせた!
もっともっと思い出させ今度は自分に依存させたい!
芹沢: オチンチンどうしたいですか?
私: ...ンハァァ...ハァハァ...ほ...欲しぃ...
芹沢: 誰のオチンチンをどこに欲しいのか言いなさい!
私: ...ァ...ご...ご主人様の...ォ...オチンチン......あ...ぇぇと...ちがう...あの...
無意識のうちにご主人様と口走ってしまった!
芹沢: ん?フハハ!オチンチンが欲しいんだね!?いいでしょう!
なんだったの...今のは...事務長と勘違いするなんて...
芹沢: さぁあっちに行きましょう!ね!
手を引かれベッドへ移動した。
芹沢の反対の手にはローターが!
芹沢: お互い裸になりますよ!ほら!
ブラウスとスカートを脱ぎ下着だけに!
芹沢: イヤらしい下着だねぇ!こんなの自分で買うの?
私: え?...
この下着は事務長に買ってもらったものだ!2人にオジさん達の好みだから付けていけと言われ事務長と会わなくなってから初めて身につけたのだった。
芹沢: よく似合ってますよ!本当に可愛い!
私: ァァ...ゥゥ...
また躰に電気が走る!
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