妻: ただいま...
男: おー!
妻: あら!帰ってたの?
男: 今な!ちゃんと送ってきたか?
妻: ちゃんとホテルで降ろしましたよ!
男: なら今頃楽しんでるなぁ!
妻: 結局なんて言ったの?事務長さんのこと?
男: あぁ!事務長に調教されてたみたいだけど内容を話さないから白状させて欲しいって言っただけだ!
妻: へー...言っちゃうのかな?
男: 知らん!どっちにしろジイさんは気に入るだろ!
妻: そうね!
私: ンァッ!
乳首を摘まれた!
芹沢: ツンとしちゃってぇ!乳首しゃぶってもいい?
私: ぁ...ダメ...ですぅ...
芹沢: ダメ?そうかぁ?ダメかぁ?
ンジュルゥ!ジュパジュパァ...
容赦無くしゃぶりつく!
私: アァッ!イヤァァ...ンン...
ジュルジュル...レロンレロン...
私: ァァ...ハァハァ...イャャ...
チュッパァァ...
芹沢: 乳首の感度はいいようだなぁ!
私: ハァハァ...
カチャカチャ...
テーブルの上にあるバッグの中を探る。
私: コレだぁ!君はこれの味を知っているかなぁ?
ピンクローターを出した!
私: し...知りません...そんなの!
芹沢: そうかぁ!ならジックリ教えてあげよう!
ローターのコードを持って乳首に垂らした。
私: ンッ...
芹沢: スイッチ入れていいかな?
私: ダメッ!ダメですゥ...
カッチ...ジジ!ジジジッ...
私: ヤッ!ンッ...ャァァ...
芹沢: どう?反対の乳首もね!
私: ヤァァメェェェ...ァァァァァァ...
芹沢: 足りないかな?ん?
ローターを持って乳首に押し付けた!
私: イヤァァァ...ンアァァァ...
レロレロレロ...
反対の乳首を下で転がす!
私: アァァァイヤァァァ...
ジジジ...ジュッパジュパジュパ...ジジジ...
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