彼女: という感じででした...
男: おぉぉ...エロぉぉ!
彼女: だ...旦那様ぁ...
男: あ?
彼女: ほしぃいぃ...
男: わかったよ!んじゃ股開け!
彼女: ンッ!アアアァァァ...
男: お前はジジイに犯されんの好きなんだな?
彼女: アッアッ...イヤァァァ...
男: 聞いてねぇな?...今日は何回逝くか数えてみるかぁ!オラァ!!
それから数日後
男: オラァ!どうだぁ?
彼女: ンアァァァ...す...すごぃぃ...
ビクビクビク...
男: ハァハァ...今何回だ?
妻: 12回目!
男: もっと逝けるだろぉ?
彼女: ァ...ァァ...ハァハァ...む...無理ですぅ..
妻: この前が15回だったから最低でもあと3回ね!
彼女: そ...そんなぁ...壊れちゃぅ...
妻: 大丈夫よ!手伝ってあげるから!ね!
チュ!
男: おーし!尻むけろ!
妻: あ!大好きなバックだよぉ!
彼女: ハァハァ...はぃ...
男に尻を捧げるように差し出した。
男: 最近オナってんのか?
彼女: ...た...たまに...
男: ご主人様でする時あんのか?
彼女: ...
男: あんのか?ん?
彼女: ぁ...あります...
男: どんなこと思い出すんだ?
彼女: ...
男: おい!?
彼女: ...は...初めて...中出しされてしまった時のことを...
妻: まだご主人様が恋しいんだねぇ!
彼女: そんなこと!...別にそういう訳じゃ...
男: 別にいいじゃねーか!ご主人様に調教されたのは事実なんだからよ!
妻: そうーねぇ...
そう言うとチラッと男の顔を見た!
男もアイコンタクトして合図を送る!
妻: それともオジ様が好きなの?
彼女: ち...違いますぅ...ンッ!ウアァァァ...
男が一気に貫いた!
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