SM・調教 官能小説

彼女: アウゥゥゥ...クゥゥゥ...アァァァ...
事務長: 気持ちいい？
彼女: ...きもち...いいですぅ...

事務長が舌を差し出してきた！

吸い寄せられるように事務長の舌をしゃぶった！

ジュルジュルジュル...
イヤらしく舌を絡ませ無意識で腰を動かしていた...

彼女: ンハッ...ンッンッ...アァッアッ...
事務長にしがみつきイヤらしく腰を使う...

彼女: アァゥゥ...ァァ...きもちいい...

事務長: 気持ちいい？どこが？

彼女: ぇ？...それは...

事務長: どこが気持ちいいか教えて？

彼女: アァァ...ンン...

事務長: どこ？どこがいいの？


彼女: ハァハァ...ォ...オマンコ...が...

事務長: オマンコ？オマンコが？


彼女: ...オマンコが...きもちいぃぃ...ァアァァァ...

事務長: 逝きたいの？

彼女: 逝きたいぃ...

事務長: どこが逝きたいの？

彼女: ァァ...ォ...オマンコォ...逝きたぃぃヤァァァ...ンハッ...ウハッ...ンン...ハァハァ...

この日1番の絶頂だった。

今まで聞かれても言えと強制されても抗ってきたのに...
卑猥なことを言わされて絶頂することがこんなにもいいとは...
初めて...知ってしまった...

事務長: また逝ってしまったね...
彼女: はぃ...
事務長: 何で逝かされてしまったの？
彼女: ぇ？...なにって...
事務長: なにをオマンコに挿れられて逝ってしまったの？
彼女: そんなの...言えません...
事務長: ダメでしょ？ちゃんと言いなさい！
彼女: んん...恥ずかしぃですぅ...
事務長: 恥ずかしくても言うの！なに？


彼女: じ...事務長のぉ...ォ...オチンチンで...


事務長: オチンチンで？

彼女: オチンチンで...逝ってしまいましたぁ...

事務長: そっかぁ！私のオチンチンで逝ってしまったんだねぇ！
彼女: 恥ずかしぃですぅ...
事務長: 恥ずかしいの好きでしょ？
彼女: そんなこと...
事務長: 恥ずかしいこと言っている時にオマンコが凄く締まっていましたよ！
彼女: イヤァ...


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