ここで、ゆうかと兄の秘密の関係
について、少し詳しくお話しておきますね。
ゆうかは兄の部屋で見つけた『小さな牝犬の飼い方』を隅から隅まで、何度も何度も読み尽くした。
読めない漢字や言葉もあったが、ネットで調べて理解した。
写真に写っている小さな牝犬たちは、どれも、ゆうかと同い年ぐらいだった。
『お兄ちゃん…ゆうかもお兄ちゃんの小さな牝犬になりたいよぉ…』
兄と一緒にいるとき、下着を何も着けないでいるだけでも、ゆうかの小さな胸は高鳴った。
でも、なかなかきっかけもなくて。
そこで、食事中は兄の対面に座って、ミニスカを穿いた小さな股をいつも開いていた。
そして、ついに兄が食事中、箸を落としたのだ。
兄は…テーブルの下で、ゆうかの小さくて可憐な花びらを見ることになった。
このことがきっかけになって、兄もゆうかのことを妹というより、小さな牝犬として強く意識するようになった。
兄の部屋に呼ばれると…ゆうかは兄の言うとおりに従った。
兄はゆうかのすべてのサイズを知っている。兄はゆうかの小ささが好きなのだ。
特にゆうかの小さな小さなお尻が兄は大好きなのだ。
小さな小さなお尻には、小さな小さな穴が開いていて…
いつもいろいろなモノを挿入されて…小さな牝犬の喘ぎを兄はとても悦んでくれた。
兄はゆうかの小さな口も…窮屈で気持ちいいって悦んでくれるから、
ゆうかは毎日、大好きな兄の精液ミルクを飲んでいる。
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