『ゆうかちゃん、オジサンすごく気持ちよかったよ!』
ゆうかの遠隔ローターがMAXになった…父の合図だ。
『オジサマ、父からの合図なのでもう行きますね!
ゆうかに精液を飲ませてくれてありがとうございました!』
ゆうかは小さな腰をくねらせながら父と合流した。
『ゆうか、オジサンの精液は美味しかったか?』
『はい、お父さまっ。オジサマの精液美味しかったです』
『そうかそうか、次はエスカレーターで見てもらおう』
ゆうかはエスカレーターで、中年男性の目の前に立った。
中年男性からはゆうかのミニスカートの中が丸見えだ。
ノーパンでローター入りの割れ目や鈴が付いたアナルプラグが…
中年男性の視線は、ゆうかのミニスカートの中に釘付けだ。
エスカレーターを降りると、ゆうかは『変態ゆうかを見てくれてありがとうございました』
と言った。
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