『お嬢ちゃん、大丈夫かい!?』
見知らぬオジサンが、ゆうかに声をかけてきた。
ゆうかが不自然に震えていたからだろう。
『あっ、だ…だいじょうぶです』
『とにかく、こっちで一休みしなさい…おいで』
ゆうかが私を見ている。
私はアイコンタクトで了解した。
オジサンはゆうかを人目につかないところに連れてきた。
『お嬢ちゃん、お名前は?いくつ?今日は一人?』
オジサンはイヤラシイ目でゆうかに立て続けに質問した。
『ゆうかです。小学3年生です。父と一緒に来ましたがしばらく別行動です。』
『ゆうかちゃんかぁ、しっかりした女子小学生だね。オジサンね、ゆうかちゃんみたいに可愛くてしっかりとした女の子が大好きでね…』
『うっっ…』ゆうかの遠隔ローターが作動した。
『ゆうかちゃん、どうしたんだい?大丈夫?』
『オジサマ、ありがとうございます。ゆうか、大丈夫です。』
『そうかい、それならいいけど…ゆうかちゃん、オジサン、お願いがあるんだけど…』
『えっ?はい?なんですか?』
『ゆうかちゃんみたいな可愛い女の子が、どんなパンツを穿いているのか…』
『見せてあげたいけど…ダメなんです。』
『あ、生理かな、ごめんね。でも、見せて!』
そう言いながら、強引にゆうかのミニスカートを捲くり上げた。
『な、なんなんだ…これは…』
ミニスカートの中には下着はなく、固定されたローターが『ブンブンーン』っと作動していた。
『父に遠隔調教されています。今も近くで覗いていると思います。あっ、でもオジサンは大丈夫ですよ。父の了解を得てますので…』
『そうなのかい』オジサンは周りを見渡したが、私を見つけることはできなかった。
『オジサマ…ゆうかね、変態な女の子です。お尻の穴も…』
ゆうかのアナルには、小さな鈴が付いたプラグが挿入されていた。
『ゆうかちゃん…』オジサンは呆然としていた。
『オジサマ…ゆうかね、オジサマのをパクパクしてもいいよ』
そう言いながら、小さな手で手際よく、オジサンのズボンのチャックを下げてペニスを取り出した。
ゆうかは懸命にパクパクしながら『オジサマ…セ・イ・エ・キください』
この言葉でオジサンは呆気なく果てた。
ゆうかは、精液だらけの小さな口の中をオジサンに見せて…それを一気に飲み込んだ。
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