子犬のようなゆうかは四つん這いになった。
色白のゆうかの小さなお尻がミニスカートの中によく見える。
『かっ…可愛いっ!ゆうかちゃん、可愛いお尻ちゃんだね!
お尻の穴まで、おちょぼ口みたいに可愛い!』
『オジサマ、ゆうかのいろんな穴を舐めてください。ゆうかはいつも父や兄に舐めてもらってますからね』
『あぁ~甘酸っぱい味だぁ~ゆうかちゃん、おじさんはゆうかちゃんの虜だよ!』
『うん、じゃあ…オジサマ!ゆうか、オシッコしたくなりました。
ゆうかのオマルになれますか?』
『もちろんだよ!こんなに可愛い割れ目から、おじさんに出してくれるのなら、一滴もこぼさないように飲み干すよ!』
ゆうかはおじさんの顔の上に跨がった。
『オジサマ!ゆうかのオシッコですっ!』そう言ってジョロジョロ…排尿した。
うぐぐっっうぐぐっっ!…ゴクゴク…ドぴゅゅ
『あぁ~ゆうかちゃん!おじさんは興奮し過ぎて射精してしまったよ』
『うん、ゆうかもビックリしちゃった!オジサマ可愛い~』
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