父が単身赴任先から久しぶりに自宅に帰ってきた。
だが、父は一人ではなかった。見知らぬオジサンも一緒だった。
『ゆうか、後でお父さんの部屋に来なさい』
コンコン!
『ゆうかです』
『入りなさい』
父の部屋に入ると見知らぬオジサンが、ゆうかを上から下まで舐め回すように見ていた。
『ゆうか、このオジサンは、ゆうかみたいな女の子が大好きなんだって!
今日はこのオジサンに可愛がってもらいなさい!』
『ハイッ、オジサマ。ゆうかは小さなお花です。可愛がってください。』
『おぉ、ゆうかちゃん!お利口さんなんだね!オジサンにゆうかちゃんの小さなお花を見せてごらんっ』
『ハイッ、ゆうかはパンツ穿いてないから、見てくださいっ』
ゆうかはミニスカートを捲くり上げた。
『あぁ~ゆうかちゃんのお花すごく可愛いぃ~なぁ~!オジサンがクンクンしてもいいかな』
『ハイッ、ゆうかね、嗅がれるの好きです!オジサマ~ゆうかを嗅いでください。』
『ゆうかちゃん、甘酸っぱい女の子の匂いがするよ!』
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