兄は執拗にゆうかのあらゆるところをクンクン嗅いでいた。
『お兄ちゃあぁん、ゆうかは、またイキますっ!いっぱいクンクンしてくださいっ!』
ゆうかは兄にクンクン嗅がれるのが大好きだ。
その頃、寝室で拓也の激しい牝犬調教を受けていたひろみも、四つん這いになって拓也に尻穴をクンクン嗅がれていた!
『おばさん犬のケツのアナは臭いぞ!ちゃんと洗ってるのか?』
『た…たくやさま、申し訳ございません。洗ってまいりますので…』
『その必要は…ない』
『え?』ひろみは目が点になった。
『僕が…舐めたいから。この匂いか好きなんだ。
ゆうかちゃんみたいな少女の匂いとは、まるで違う熟女特有の猥褻な匂いだ』
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