母犬ひろみに対する拓也の調教は、娘犬ゆうかのドマゾな心のスイッチを入れた。
兄はゆうかのミニスカートの中の小さな割れ目を触っていたが…
ビュュッ…ちいさな潮を噴いた。
『ゆうか、もしかして、お前…今噴いた?』
『お兄様のお指様をゆうかのイヤラシイ女の子汁で濡らしてごめんなさい…』
謝りながら、ゆうかは更にビュュッッ!と噴いてしまった。
『ゆうか…』
兄はゆうかの股を抱き抱えるように開いて、直接ゆうかの女の子汁をチュウチュウ吸い始めた。
『お兄さまっ!ゆうか汁…全部出しますので、全部飲んでくださいね』
『あぁ~もちろんだよ!こんなに小さくて可愛いゆうかのお花から溢れ出る女の子汁、たまんないっ!』
『ウぁッッあぁ~ッんッ、お兄ちゃんっ!ゆっ…ゆうかイキますっ!』
ビュルルル~ッッ!兄の顔におびただしい量のゆうか汁を噴き上げた。
『お兄ちゃんっ、ゆうかイクときどんな匂いですか…』
兄はゆうかの甘酸っぱい少女の匂いが大好きだ。
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