『雅治、お前の母さん、牝犬ひろみを別室で調教していい?』
『うん、いいよ、厳しく躾けてやってくれ!』
雅治は、ゆうかの小さな小さな乳首を指で転がしながら答えた。
『ひろみ!夫婦でセックスしている部屋に僕を連れて行って!』
拓也はひろみの顔にペニスを押し付けながら命じた。
『拓也さま…こちらでございます。』
ひろみは四つん這いで腰をくねらせながら拓也を夫婦の寝室に導いた。
バタン…寝室に入った拓也は寝室のドアを閉めた。
カチッ…拓也は部屋の鍵を内側からかけた。
バッシィーンッ!
拓也は四つん這いのひろみの大きな尻を素手でいきなり張り倒した!
『ギャッー!いあゃーっんっん!』
ひろみの悲鳴が雅治の部屋まで聞こえてきた。
『拓也、張り切ってるなぁ!』
雅治はミニスカートを穿いただけのゆうかを、対面座位で抱き抱えたままつぶやいた。
寝室ではひろみのドマゾスイッチが完全に入って叫び狂っていた。
『たくやさまっ!あぁ~ひろみは、たくやさまのカタチになります!』
『ひろみ!このベッドでだんなのちんぽを咥え込んでいるのか!』
『は…はいっ!ここで夫婦の営みをおこなっておりますっ…』
『イヤラシイ牝犬め!俺がここで厳しく調教してやるからな!』
『あっああぁ…』ひろみの甘美でせつない喘ぎ声が響き渡った。
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