ピンポ~ン!!
翌日、雅治の友人『拓也』が遊びに来た。
『母さん…しっかり奉仕するんだよ!!』雅治はひろみを緊縛しながら命じた。
『ハイッ御主人様!ご友人さまに気持ちよく射精していただけるように、牝犬らしくご奉仕させていたます』
『いらっしゃいませ。雅治の母…ひろみでございます』
ひろみは玄関で土下座をして丁寧に挨拶をした。
ひろみは顔を上げて拓也を見上げた。
ひろみは息を飲んだ。
なんて可愛いオトコの子なの!色白でしなやかで女の子みたい。
スカートを穿かせたら間違いなく女の子に見えるわ。
『母さん、拓也は以前から、ひろみ犬のことが気になってたらしいよ!
だから、今日はひろみ犬を好きにしていい!って言ってるけど、それでいいよね?』
『拓也さま。ひろみはおばさん犬ですけど、可愛がってくださいね!』
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