ゆうかと父は映画を観に来たわけではない。
父の調教を受けに来たのだ。
『お父様さま、いつでもどうぞ…』
映画が始まると、ゆうかは幼い股を開いて父の耳元で囁いた。
可愛いミニスカートの中には、ゆうかの小さなお花が咲いている。
父の手が、ゆうかの細いフトモモにそっと乗せられた。。
ゆっくり…ゆっくり…父の指がゆうかの可憐な小さな花弁に近づいてくる。
ゆっくり…ゆっくり…『ウッッ…お父さまっ』ゆうかが小さく小さく呻いた。
父の太くて長い中指が…ゆうかの小さなお花の奥の壁を突いていた。
ゆうかはビクンッ!と、身震いするようにのけぞった。父の指で少女イキしたのだ。
『お父さま…ゆうかイキマシタ…』
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