ひろみは息子の部屋の前で四つん這いになって割れ目にバイブを突っ込んだまま
ハァハァ…オナッていた。
いきなり部屋のドアが開いた。
『えっ?母さん?ナニやってんの?』
『うん、変態母さんでごめんなさい。ひろみはあなたの牝犬になりたくて…
でも、あなたも牝犬調教に興味があるんでしょう』
『あるけど…ちょっと違う』
『違うって…それって…ゆうかを調教してるってことぉ?』
『…』
『やっぱり…母さんみたいな、おばさん犬じゃダメ?…』
『わかんないよ…』
『じゃあ…しばらく試してみて。ひろみ犬は雅治の可愛い牝犬になりますから』
『参ったなぁ、わかったよ。でも、ゆうかの調教が最優先だからね!』
『でもさぁ、母さんは親父に調教されてるじゃん!』
『違うの…』
『違う?』
『あの人は雅治の代わりなの…私はいつも雅治に調教されているの』
『そうだったんだ…なんだか親父が可哀想に思えてきたよ』
『イイのよ、あの人はあの人なりに愉しんでいるんだと思うし…』
その頃、映画館では…ミニスカートを穿いたゆうかの股間の小さなお花に、父の長くて太い指が入っていた。
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