『お兄ちゃん…ゆうかね、あの本の写真の女の子みたいに…
お兄ちゃんの牝犬ペットになりたいの…
ゆうかは覚悟できているからね、何をされても大丈夫だよ。
ペットは飼い主さまのことを『御主人様』って呼ぶんだよね!
いっぱい、あの本読んだから知ってるんだよぉ』
『ゆうか…お前って…』
兄は黙って右の手のひらをゆうかの前に出した…
ゆうかも黙ったまま、手をグーにして兄の手のひらに乗せた。
左右の手…交互にやって兄はゆうかの頭を撫でた。
お手やおかわりは当たり前のようにできるんだな…
『ゆうか…全部脱いでごらん。。』
『はい、御主人様』真っ白くて小さな牝犬のすべてがあらわになった。
『ゆうか…四つん這いになってごらん』
けがれを知らない、ゆうかの小さなお尻…小さな穴…まさに可憐な桃の花みたいだ。
『御主人様、ゆうかのお尻の穴に…いろいろ挿れてくださいね』
小学三年生の女の子の身体はうっすらとピンク色に染まった。
その頃、寝室では…ゆうかの母も父の調教を受けていた。
『アンッ~あなたぁ~っ、牝犬を突いてくださいっ!』
四つん這いで首輪のリードを父にグイグイ引っ張られながら、母はヨガりまくっていた。
両親の卑猥な喘ぎを聞きながら…小さな牝犬は静かに兄に躾けられていた。
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