坂井夫妻は、帰宅する車内で。
「真希、全て上手くいったな」
「はい、これで恵の肉体に傷が付いたとしても、私とのレズビアンだと思うわね。あの大将、結局、お金、経営が第一の考えね。」
「そうだな、やはり、莫大な利益を上げさせてやってるんだから…奥さんを提供してもらわないと…でも、大将がインポテンツだとは好都合だったな。」
「悪い人…ふふふ…」
「いつも、お金持ちがいい目をするんだよ、1000万円のダイアモンド3つだそ!真希だってよくわかっているじゃないか、ははは…」
車内では、夫妻の楽しそうな会話が続く。
「恵の肉体、素晴らしいね。30歳だとは思えないね。絶対に逃さないわっ!」
「逃げられない肉体にしてしまえばいいんだよ、肉体改造だよ。性器ピアスも刺青も…性器だってクリ皮切開とか陰唇カットとか…もう人には見せられない肉体にしてしまえば私達から逃げない…」
「怖~い…」
「でもやってみたいだろ?恵はペットなんだよ、飼い主の自由なんだぞ…」
「そうね~外見だけは触らないようにして、可愛い人妻のままにすればいいのよね」
「そうだよ…ははは…肉体は性奴隷だ!牝犬ペットだ!ははは…」
その夜、夜明けまで、俊雄は、真希に麻縄を掛けて、調教と激しいセックスをした。
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