恵の首輪に繋がったリードを引いて階段を下りる。
恵は四つん這いになって歩かされる。
「恵を連れて来ました」
「ああ…」
俊雄が素早く恵を後ろ手にして亀甲縛りにし、両脚を開いて折り縛り上げ、ベッドに転がした。
「麗子先生、いい牝犬でしょう…」
「本当ね…パイパンにしている性器も綺麗だわ~人妻とは思えない…」
「真希、恵を愛してあげなさい、逝く時に同時に麗子先生がピアッサーの針を貫通させてもらいましょう」
恵は、怖くなってモジモジとしている。
「いやっ、怖い、い、いやっ、やっぱり…」
縛られた肉体をくねらせながら…
「何言ってるの?恵さん、わたしと同じ肉体になるのよ…うっうっうっうっうっ…」
真希が恵の唇を奪い、乳房を揉む。
「うっ…あっあっうっ…」
「恵…愛してるのよ、痛くても我慢できるよね…わたしが恵のGスポットを掻いている間に麗子先生にやってもらいましょうね…」
「うっ…あっ…うっうっうっうっうっ…」
真希の舌が唇から首、乳首、脇腹と愛撫し、恵のクリトリスに吸い付く。
「あっあっ…いやっあっあっうっうっ…あっああああ…」
恵の肉体が跳ね上がり悶えている。
「恵…感じてるのね、」
「ああああああああ…いいいい…」
ひくひくと痙攣する恵の肉体。
「あっあっあっあっ…あっあっ…」
クリトリスに吸い付きながら、真希の二本の指がGを捉え掻き出した。
「恵…いいの…感じるの?クチュクチュクチュクチュクチュクチュ」
「真希さん、いいいいいいいいいい…いいいい…あっあっ…いいいい…逝きそう、逝きそうです…」
「麗子先生…」
クリトリスに当てがったピアッサーを押し込む用意が整う。
「恵…逝っていいのよ、クチュクチュクチュ、逝きなさい、恵…」
「ああああああ…いいいいいいいいいいいいいい…逝く!」
恵の肉体が痙攣しながら大きく反り返った瞬間。
パチッ!
ピアッサーが押し込まれ、クリトリスに太い針が貫通した。
「逝くっ!ぎゃーーーっ!ぎゃーーーっ!痛いっ!ぎゃーーーっ!」
麻縄で拘束されている肉体が恵の抵抗を阻止している。
「ぎゃーーーっ!」
こうして恵の乳首とクリトリスにピアスを嵌められた。
その後も、恥骨に刺青を施され、坂井夫妻の性的玩具に堕ちた。
小料理屋中井は、益々繁盛し、日本で有数の料理店に発展した!
完
諸事情により、ここで終了させて頂きます。
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