真希が衣類を脱ぎ始める。
「麗子先生、お先に地下室にぞうぞ…」
「はい、じゃあ、地下室で準備しているね」
麗子先生は、地下室に下りた。
「さあ、恵、奴隷の証、私と同じピアスを付ける時が来たね。嬉しい?ダイアモンドも3つよ、旦那さんも公認だから…」
「はい…」
「覚悟、決まったら、脱ぎなさい!」
しばらくして、恵はワンピースを下ろし、下着も脱ぎ、その場に正座をした。
「可愛い牝犬ね、もう、誰にも見せられない肉体になるのね。嬉しい?」
「あんっ」
恵の首に赤い首輪が取り付けられた。
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