本日は、恵に乳首とクリトリスにピアスを嵌める日曜日で、朝早くから麗子先生が坂井宅に来ている。
「1000万のダイアモンド3つねぇ、真希さんと同じ物を付けるのね、よほど気その子、に入ったの?」
「えぇ、先生…私より3つ若いし、綺麗な奥さんよ」
「旦那さん、了承しているの?」
「えぇ、レズビアンを公認したし、自分はストレス性のインポテンツでレスらしいから…」
「まあ!いい条件ね。坂井ご夫婦の完全なる玩具に最高ね。」
「私が直接、レズの楽しみだから、ピアスしてもいいか旦那さんに確認したの、そうしたら、女同士の趣味はわからないって、、、3000万円のダイアモンドって言ったら、目を丸くしていたわっ!結局、お金が魅力的で妻を売った感じね。」
「まあ!」
麗子先生と真希は、楽しそうにピアスを見ながら、会話を楽しんでいる。
テーブルの上には、ピアス3つ、ピアッサー、オキシドール、キシロカイン、止血剤、保冷剤など、ピアス取り付けの道具等麻縄が並べられた。
「恵さんだだけ?いつ来るの?」
「10時に来ます、俊雄さんが麻縄で縛り上げて身動きできなくしてからやった下さい!麻酔は必要ありませんから…」
「キシロカイン使わないの?いいの?」
「はい…牝犬には必要ありませんので…」
真希がニヤリと笑っている。
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