「うっうっ」
恵が肉棒を咥えたまま、身をよじり下半身の刺激を耐えている。
「恵…どうしたの…すごい愛液よ、恥ずかしい牝犬ね。マゾ牝犬ね。」
「うっううううっ、ぐぅっ、うっ」
「上手だぞ、恵、もっと喉を締めるんだ、恵…気持ちいいぞ」
俊雄は、悩ましく肉体をくねらせる恵の乳首を摘み、強烈に潰す。
「うっ!」
恵の肉体が跳ね上がり、小刻みな痙攣を始めている。
「肉棒を離すなよ!恵、射精させるんだ!」
「うっ!」
恵が反り返る。
真希が、アナルストッパーに、膣穴から湧き出た愛液を塗り一気に恵のアナルに押し込んだ。
「恵…入ったわよ…次は膣穴のGを刺激してあげる、何度でも逝っていいのよ」
1時間、続いた。
恵は何度も逝ったが、肉棒は咥えたままイラマチオを続けている。
「恵…射精しそうだ、喉の奥に熱い精液を流し込んでやろう、次の逝くタイミングで射精してやるよ、真希、もっとGスポットを掻いてやれ!」
「うっうっぅ、うっうっうっ、クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ」
恵の肉体がまた、痙攣を始め、逝く時、肉棒から射精された。
「ああああ!恵、逝くっ、溢すな!逝くっ!」
恵の喉奥に大量の精液が流し込まれた。
頭を押さえられている。
「呑み込め、そして、そのまま舌で綺麗に舐め取れ。吸ってくれ。」
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
バタンッ!とその場に転がされた恵。
「よく出来たな、恵。流石だよ。イラマチオも出来るじゃないか。」
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
言葉にならず、息を上げて恵は床に転がっている。
「いい牝犬だよ、人妻が最高だよ!19歳の女になんの未練もないよ」
「はぁはぁ…」
「真希、ご褒美に、レズビアンしてあげなさい」
「はい…、恵…よく出来たね、可愛いね…」
唇を合わせ、床で肉体を絡ませてレズビアンを始める。
何度も何度も真希と恵は逝った。
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