恵は、俊雄と真希の会話を耳を立てて聴いている。
「ねぇ、奴隷市場、どうだったの?まさか、落札していないわよね」
「ああ、入札もしていないよ、3匹とも借金地獄だったよ。19歳の牝犬が最高落札だったよ」
「19歳?」
「罠に掛けられたんじゃないかな、1000万近くの借金を背負わされていたよ。いいところのお嬢さん、大学生だ。車や、旅行、エステなどの支払いが出来ずに、街金で借金を重ね、親にも相談できずに、奴隷市場に出展だよ」
「可哀想ね」
「大企業の社長が落札したよ、秘書として雇うって。」
「人生いろいろね」
「ああ、お互い、納得の上だから、何の問題もない、なぁ、恵さん!むしろ、楽な生活ができるんじゃないかな?」
突然、恵を見つめて話かけられる。
「は、はい…そ、そうです…」
恵は応えた。
「恵だって最初は経営に苦労していたお店の為に、妻の枕営業が大切だと知らなかったが、徐々に理解したよな?最初は抵抗もしてが、私たちがセックス中毒にした。それと相関してお店の収入が増えた。だろ?恵…」
「はい…」
「今じゃ、私達の性奴隷だ」
「こっちに来て、口で逝かせろ、恵!イラマチオだ!射精するまで抜かないぞ!一滴も溢さず呑み干すんだ!」
裸になった俊雄は、椅子に座ったまま脚を開き、肉棒をそそり勃たせている。
「はい…」
恵は四つん這いで俊雄に近づき、肉棒に奉仕を始めた。
亀頭を咥えた途端、頭を押さえられ喉深くに肉棒が刺さる。
「うっうっぐっぐぅ」
「喉で締めろ、舌を肉棒に巻いて刺激しろ!」
「うっうっうっうっ、クチュクチュクチュ」
恵の目尻から涙が流れている。
「真希、四つん這いの恵の後ろから、膣穴と尻穴の拡張をしろ!LLサイズの5.5センチ直径のアナルストッパーを埋め込むんだ。容赦するなよ、ペットだと思えよ。そしてクリトリスに洗濯バサミをして膣穴のGスポットを掻いてやれ!」
「はい…わかりました…」
真希が、恵の尻穴と膣穴の拡張を始めた。
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