「ねぇ、先日私たち夫婦で中井に行ったでしょ」
「はい…」
「実は、私と恵さんが温泉旅行の時にレズビアンをしたこと、その後も、愛し合っていること、恵には麻縄を掛けていること、いろいろ話したの…」
「孝さんは、インポテンツ気味でセックスレスを認めたのよ、だから妻の性欲は半年満たしてないってね。どこの馬の骨かわからない男に熱を上げるより、真希で良かったって。要は、私と恵のレズを認めたのよ」
「えぇ…」
「恵の肉体に傷が付いても、私とSMごっこだって思うはずだよね。もう、恵の肉体には興味ないみたいよ」
「えぇ…」
「私の乳首とクリトリスに1000万のダイアモンドピアスをぶら下げているって言ったら、驚いていたわ。3つだから3000万ね。恵にも同じピアス付けたいって言ったら、OKしたよ。結局お金が大好きみたいね。孝さんって、ふふふ…だからもう恵の肉体には興味ないって思ったの。どう?恵さん」
「はい…確かに…半年私の裸は見ていません」
宝石箱から3つのピアスを取り出して恵に見せる真希。
「どう?私と同じ…キラキラしているでしょ…恵の乳首と性器に付けるわね。私と同じピアスよ…」
「えっ?」
「恵は私たちの性奴隷、牝犬の契約書交わしたよね。そして、旦那さんもわたしとのレズを認めたし、恵の肉体をもう見ることはないはずよ。3000万円のダイアモンドを恵さんにプレゼントするね。いいよね。恵!返事しなさい!」
「はい…」
再びデープキスを交わしてソファの上で絡み合う。
「恵…愛してる…」
「わたしも…真希さん…」
クチュクチュクチュクチュクチュ
「恵…わたしのすること、すべて受け入れてね…」
「はい…真希さん…」
クチュクチュクチュクチュクチュ
2人は食事も取らずに、激しくレズビアン行為で愛し合った。
双頭シリコンを膣穴にお互い挿入し、クリトリスを擦り合い、何度も何度も逝った…
「あぁ…いいいいいいいいいい…真希さん、愛してる、逝くっ逝くっあぁ逝くっ!」
「恵、私も…いいいい…逝くっ逝く逝くっ!」
松葉のように合わさった膣穴から大量の愛液が流れ出して糸を引いている。
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