『ピンポ~ン!』お隣のチャイムが鳴った。。
だれだろう・・両親は朝から出かけていて,家でゴロゴロしていた大学生の和也はインターホンを確認した。
『こんにちは!隣の○○です。回覧板を持ってきました。』
『アッ、わかりました。ちょっとお待ちください』
玄関の外で待っている香子の股間では「ヴィヴィーン・・ヴィヴィーン・・」
ミニローターが強弱を繰り返して静かに唸っていた。。。
『ガチャ・・』玄関のドアがゆっくりと開いた。『すみません、お待たせしました』
『あっ,いえこちらこそごめんなさいね。ご両親はご不在ですか?』
『えぇ,両親は朝から出かけていて僕だけですけど・・』
『じゃあ、、これお願いね。』と言って香子は回覧板を手渡した。
が・・香子はそのまま顔を赤めらて帰ろうとしないので,和也は『あの,まだ何か?』
『あっあの。。こ・・これも受け取っていただけますか。。』香子は夫から手渡されていた小さなリモコンを震えながら差し出した。
小さなリモコン・・香子のクリトリスを直撃するミニローターのツインリモコンである。
もちろんもうひとつのリモコンは夫が持っている。
『これは・・私を調教するためのスイッチです。。電波は届くはずなのでお好きな時に入り切りなさってみてくださいね。。』
『えっ!??なっなんなんですか!??』『いいから・・私が遠隔操作で悶える姿を想像して遊んでください』
と言い残して香子は夫の待つ自宅に帰った。、、
『御主人様,言いつけどおりに息子さんにリモコンを手渡してきました。』
『よくやった。俺はリモコンの操作をしないから・・愉しみだな。。』
『はい。こうして息子さんの操作を待っているだけでも・・恥ずかしい汁が垂れてしまいそうです。』
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