ドМとドSは表裏一体なんだと思う。
香子も私もドМであるが故に,ドМとして受けたいサディズムがお互いに理解できるし,快楽を与えることができる。
私は,真っ赤なリボンで結ばれた泣き顔のペニスを香子様にビンタされながらそんなことを考えていた。
「あっあぁっうぐくっ・・香子様,ビンタされるたびに我慢汁が飛び散ってしまいますっ」
「ふふっ・・我慢しなさいっ!なかなか可愛いわよ!でも射精したらダメだからね!」
「あっはいっ( o )我慢させていただきますっ御主人様!」
私は激しく疼き喘ぎ悶えながら我慢汁を激しく飛び散らせるしかなかった。
そんな私を・・妻はモジモジしながら羨ましそうに眺めていた。。。
「香子・・お前もしかしてイジメられたくなったのか??」
「は・・い・・あなた。。牝犬香子はイジメて欲しくなりました。」
「お前もほんとにド変態でドМな牝犬だな!」
「あぁぁ。。言わないで。。縄がヌルヌルなの。。」
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