夫はオトコの娘のリカのことがよほど気に入ったらしく
『リカ…玄関に行きなさい』
『リカ、フトモモに口紅で文字を書いて、誰か来たらゆっくり股を開いて見せてあげなさい』
『は…いっ、御主人様』
リカは後ろ向きになってフトモモに文字を書いて、オトコの牝犬らしく玄関でお座りをした。
夫はピザの配達を頼んだ。
ピンポン~!
モニターで見ると恭子と同じぐらいの女性だ。
『ピザの配達に来ました~』
『どうぞお入りください』
恭子たちは、これから玄関で起こることを見守った。
ガチャッ!…キャッ!玄関のドアが開くのと同時に小さな悲鳴が響いた。
ミニのスカートを穿いたリカが座っていたからだ。
配達の女性は玄関で固まっていた。
リカはゆっくり…股を…開いた。
左右のフトモモには『私はオトコの娘です』『恥ずかしいです』
『えっ!?女の子じゃないの?えっ!?おちんちんが…生えてる!』
和也はそのまま射精した。
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