翌日…
『御主人様、おかえりなさいませ』
玄関にはセーラー服を着た熟した2匹の牝犬がチンチンポーズで出迎えた。
『牝犬香子!牝犬恭子!2匹ともスカートを捲り上げてみなさい!』
『はい、御主人様』
2匹の牝犬はチンチンポーズのままゆっくりセーラー服のスカートを捲り上げた。
もちろん下着も身に着けていないし、毛も生えていない。
『おぉ、ついに香子と恭子の共演だな…想像以上の淫らな牝犬たちだ!』
『あぁぁ、あなたぁ~香子さんも素敵な牝犬さんだけど、もう一匹、ご覧になっていただきたいのですが…』
『えっ!?ほかにも…牝犬がいるのか?』
『えぇ、とっても若いメス犬よ!』
『リカ!出てきなさい!』恭子が呼びつけた。
『リカ?だれなんだ…まったくわからん!』
テニスウェアのミニのスコートを身にまとった和也だ。
ウイッグを着けて、所作も女の子そのものだ。
おっ…なかなかの美形の若いメス犬じゃないか!』
『リカ!ご挨拶なさい!』恭子は強い口調で言った。
『お父様、お母様…オトコの娘のリカです。ご調教宜しくお願いします…』
『はっ!?和也なのか?恭子、これはいったい…』
『あなた、私もビックリしたんだけど、このオトコの娘は、私のセーラー服を着てハァハァしてたから、本性を引き出してあげたら、見事に開花したの』
『ほんとに驚いたが、リカ!可愛すぎるぞ!満足だ!恭子、よくやった!』
『旦那様にお気に召していただけて、よかったです』
恭子は香子と目を合わせて…フフッ。
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