オトコの娘リカが母恭子による、はしたない調教を受けている頃、出張中の隣の旦那から香子の携帯にメールが届いていた。
『明日、出張から帰るから、恭子と一緒に私を出迎えて欲しい。
ふたりともノーパン&セーラー服で…私の牝犬たちとして』
同様のメールは恭子の携帯にも届いていた。
香子は夫である私にメールの内容を見せながら相談してきた。
『あなた…私、イッて良い?』
『あぁ、もちろんだよ。牝犬香子として、しっかり可愛がってもらいなさい』
『はい、日頃あなたに調教されていますので牝犬らしくがんばってきます!』
『そうだな、隣の旦那さんにどんな淫らなことをされたか、あとで私に教えてくれ。
激しく嫉妬しながら射精したい。』あれこれ妄想するだけで勃起してきた。
『あなた、本当にドMな変態さんね。そんなあなたも好きよ。』
『ねぇ、あなた、最近、職場の恵美子さんと仲良さそうだけど…
彼女とは、たしか同期入社でしたよね?』香子が興味深そうな目で聞いてきた。
『さすがだな…言うつもりはなかったが、恵美子は私に調教されたいそうだ』
『やっぱりね、恵美子さんの妖艶な色気、ハンパないよね。
私も、嫉妬しながら職場でオナっちゃうかも~!』
『あっ!そういえば、美幸が社長からの命令で各部署の女性のアナルの写真集を作ることになったらしいのだけど…恵美子さんにも協力してもらったらどうかしら?』
『あはっ、うちの部署だけの写真集になりそうだな!』
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