恭子はすっかり興奮していた。
フフッ、和也ったら、なんて可愛い男の娘なのかしら。
私が、男の娘としてしっかり躾けてあげるからね。
『リカ…今日から下着は私のモノを使いなさい。
だけどオトコのミルクや我慢汁などを出したらいけませんよ。
汚したらお仕置きです。』
『お母様、リカは恭子お母様の可愛いオトコの娘になります』
『オトコのミルクは恭子お母様に管理していただきます…』
夫は週末まで出張してるからタップリ可愛がってあげるわ…
『リカ、お風呂でおちんちんの毛をすべて剃りなさい!』
『はい、恭子お母様、リカのムダな毛はすべて剃ります。』
和也は素直に剃毛してお風呂を出ると母の下着が用意されていた。
あぁ…お母様が愛用中のパンティを穿けるなんて、しかも割れ目が当たるところは
うっすら黄ばんでいるし…たまんないっ!
それにしても、このロングスカートは…どうするの?
『リカ、お風呂あがったのね、少し小さいかもしれないけど私のパンティを穿くのよ
そして、そのロングスカートもねっ。用意ができたらリビングに来なさい』
和也は母親のパンティを穿いた…一瞬で興奮して、たちまちエレクトしてしまった。
ロングスカートも穿いてリビングに入った。
『恭子お母様、お待たせしました…』
『なかなかエレガントじゃない、リカさん、素敵よ!』
色白でスレンダーな和也によく似合ってる。
『じゃあ、剃毛の確認をするわよ、スカートをゆっくり捲り上げて』
和也はハァハァしながら、両手でゆっくり捲り上げた。
私のパンティまでよく似合ってるわ…
恭子はリカのパンティを一気に膝まで下げた。
『リカ、合格よ!』綺麗に根元まで剃り上げている。
『私がロングスカートの中に入ったらスカートを下ろしなさい』
恭子は完全にスカートの中だ。
『恭子お母様…何をされるのです…か…
あっぐぅっ…うふっん』スカートの中の恭子はオトコの娘を咥えた。
ジュポンッ…ジュポンッ…グチュグチュ…チュパチュパ…
卑猥な音がスカートの中から絶え間なく響いている。
『リカ!勝手にイッたらダメよ!』
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