ある日のこと…
和也は両親の寝室に忍び込んでいた。
母恭子のセーラー服を探していた。
『あったあった!このセーラー服を母さんが高校生の頃、着てたんだよな。
最近、着てもとても似合ってるし、エロいし…たまんないよ。俺も着れるかなぁ…』
和也は母親より背は高いが、痩せているから着れそうだ。
和也は全裸になって、母恭子のセーラー服を着てみた。ウエストも大丈夫だ!
だが、背の高い和也が着ると、スカートは膝上のミニスカートみたいだし、上はヘソ出し
だし…色白の和也はセクシーな自分に酔っていた。
バタン!いきなり寝室のドアが開いた。恭子が立ち尽くしていた。
『和也…あなた、そういう趣味があったの?』
いつもはマゾな恭子が、強い口調で問いただした。
『母さん…ごめん。母さんが着ててエロくて…自分が着たらどうなるか確認したくて…
スカートの裏地が亀頭に擦れて気持ちよくて…母さんの割れ目に触れていたところとか匂ったりもしました。』和也は素直だった。
『和也、セーラー服似合ってるし、許してあげるけど、私の男の娘になりなさい!』
『母さんの娘になるの?』
『そうよ!可愛い名前を付けてあげなくちゃね~!』
『あなた、お人形さんみたいに可愛いから…そうねぇ…
リカ!リカちゃん人形のリカ!どお?ウイッグも着けてあげる。』
『はい、私はお母様のリカです!』色白な和也の顔は真っ赤だ。
『あ~んっ、もう~なんて可愛いのぉ~リカ!その短いスカート、捲り上げて
中を見せてみなさい!』
『はい…リカの中を…見てください』ゆっくり。ゆっくり。
和也は両手でスカートの裾を持ち上げた。
セーラー服のプリーツスカートの中に…反り返るように勃起したピンクペニスが
ピクピク…うごめいていた。
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