香子の柔らかな唇でネットリ愛撫されて、ペニスのレースのリボンは淫らに濡れていた。
『香子、さっき玄関でやったこと、俺にもやってみてくれないか』
『はい、あなた。私ね、玄関での調教、とても興奮するんです。スカートの中の文字を書き換えてきますね』香子はフトモモの口紅の文字を消して書き換えた。
『あなた!用意できました。』香子は玄関でミニスカートのまま、股を閉じてちんちんポーズになった。
『始めてくれ…』これを隣りの奥さんの恭子もやったのかと思うと、興奮は更に加速した。
『あなた…開くわよ』香子はさっき宅配のお兄さんに見せたように…ゆっくりゆっくり
ちんちんポーズのまま股を半分開いて見せた。
そこには、さっきとは違う口紅で描かれた真っ赤な文字があらわれた。
左右のフトモモに…『旦那様調教中』『旦那様のちんぽ穴』
『香子!卑猥だ!スゴくイイぞ!』
香子は更に開脚を続けた。ヴィッヴィーン~ヴィーン…香子の割れ目にはバイブが挿入されていて淫らにうねっていた。
『香子!さっきよりバージョンアップしてるじゃないか!』
『御主人様に悦んでいただきたくて…エスカレートしてしまいました。いかがでしょうか』
『ドマゾ変態牝犬香子!満点だ!そのままイキなさい!』
『はいっ、御主人さまぁ~!変態牝犬香子、イカセテいただきます!
アッっんっ、あなたぁ~イキますっ!』
香子は恭子と同じように玄関で、女の潮を噴き上げた。
女の潮を噴いた香子は、そのまましばらくピクピク快楽に震えていた。
※元投稿はこちら >>