回覧板を隣に持って行った香子が自宅に戻ってきた。
『おかえり…恭子さんには会えたか?』
『はい、御主人様。和也さまもいらっしゃったので、牝犬として可愛がっていただきました』
『そうか、よかったじゃないか』
隣の息子に自分の妻が調教されている姿を妄想して、ドマゾな私は激しく興奮した。
『恭子さんも、すごい牝犬だったわ。私、恭子さんと同じことやってみたくなっちゃった』
『なので、少し貞操帯を外していただけないでしょうか』
『わかった。お前の好きなようにすればいい』私は香子のロックを解除した。
『ありがとうございます』香子は貞操帯を外してミニスカートに穿き替えた。
そして、左右のフトモモに真紅の口紅で『牝犬香子です』『変態主婦です』と書いた。
『香子、何をする気だ』
『たしか、そろそろ宅配の配達がある頃よね?』
そういえば時間指定で配達を頼んでいたものがある。
ピンポーン!あっ、来たわ!
香子はモニターで若い配達のお兄さんであることを確認した。
『今開けますので…』と言って玄関の鍵を開けて体育座りになった。
ガチャ…『失礼します!』若いお兄さんが入ってきた。
『あっ!?えっ!?』若いお兄さんは激しく動揺しているようだ。
私はお兄さんと目を合わせたまま…体育座りの足をゆっくりゆっくり左右に開いた。
『牝犬香子です』『変態主婦です』の真っ赤な文字があらわになった。
彼は口をパクパクさせているが、構わず…ついに股を全開にした。
香子の卑猥な割れ目がパックリ開いて、ピンク色の中の具がピクピクうごめいている。
『うわっ!すっげぇ、エロい…』この言葉で香子のドマゾスイッチは完全に入った。
私も…妻が玄関で繰り広げているド変態行為に釘付けになった。
興奮で今朝、香子様が結び付けてくれたレースのペニスリボンが激しく締め付けてくる。
香子は『御主人様、牝犬香子の貝です。御主人様のお指で潮を噴かせてくださいっ!』
『えっ?は、はい、ど、どうすれば?』
香子は彼の手を取り、おびただしく濡れたアソコに導いた。
『ナ・カ・ユ・ビでお願い致します…』香子は潤んだ目で言った。
さっきまで貞操帯をしていたこともあり、綺麗なピンク貝は感度は抜群だ。
ただ、卑猥な匂いが漂っている。
若い彼は、がむしゃらに中指で掻き回している…
『あぁ、若い指ね、荒々しくて感じるわ~…
ううっ…っっ、牝犬香子イキますっ!』ガクンガクン震えながら香子はのけぞった。
同時に割れ目からピュッピュ…ピュッピュッ…悦びの潮を何度も噴かせていた。
『ありがとう~とっても気持ちよかったわぁ。あなたのも気持ちよくして差し上げたいけど
今日は主人が奥にいるのでごめんなさい…』
『マジですかっ!す、すぐに帰りますので、サ、サインを…お願いします』
慌てふためいて彼は飛び出して行った。
『お兄さんの咥えなくてよかったのか?』
『えぇ、あれぐらいがちょうどイイのよ!焼肉だって満腹になる前に…でしょ?』
『焼肉とは違うだろっ』と笑った私のペニスは柔らかな唇に包まれていた。
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