恭子は自分が噴き出した淫らな潮で濡れた玄関を拭いていた。
ピンポーン!チャイムが鳴った。
香子が自治会の回覧板を持って来たのだ。
玄関にいた恭子はそのまま玄関を開けた。
『あ、こんにちは!隣の◯◯ですが回覧板をお持ちしました。』
『もしかして…香子さん?』
『はい、香子です。あなたも恭子さんですよね?』
しばらく…沈黙のあと恭子は思い切って言った。
『そうです。あなたと同じ牝犬恭子です』
そう言って恭子はスカートを捲り上げた。
さっき潮を噴き上げた割れ目はまだ濡れている。
左右のフトモモには『牝犬恭子』『フェラ好き女』の真っ赤な文字があらわれた。
恥ずかしそうにしている恭子に香子は言った。
『私もあなたと同じ牝犬香子ですよ』
香子もスカートを捲り上げた。
貞操帯が姿をあらわした。
『この貞操帯には、遠隔操作ができるミニローターが仕込まれています』
『これはツインリモコンです。つまり、私を遠隔調教できるリモコンが2つあるのです』
恭子は息を飲んで聞いた…『だれが…そのリモコンを…』
『恭子さんの旦那様と和也様です』香子の顔は少し赤くなった。
『香子さん…』
『私たち…同じですね』
恭子の言葉のあとに香子も『ほんとうに…』
『アッッ…』香子が小さく呻いた。
香子の股間のローターがクリトリスに刺激を与え始めたのだ。
いつの間にか恭子の後ろに和也がリモコンを持って立っていた。
『いらっしゃい!ドマゾ変態な牝犬香子さん!』
『かずやーっ!』思わず恭子は叫んだ
だが、和也はふたりの御主人様らしく言った。
『おすわり!』
2匹の牝犬は和也の前で並んで正座をして座った。
そして和也を見上げるように顔を上げている。
和也が2匹の牝犬の頭をナデナデすると『ワンっ!』と鳴いた。
『2匹ともおばさん犬だけど、セーラー服がよく似合うねぇ
今度、一緒に見せてよ!』
『そのつもりです』恭子は言った。
『えっ!?どういうこと?』和也は目を丸くして聞いた。
『あなたのお父さん…私たちの御主人様もそれを望んでいます。
やっぱり親子なのね』
『そっか、オヤジも…か』
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