恭子は口の中の若いエキスを味わうようにゆっくり飲み干した。
気がつくと足元がかなり濡れている…
さっきイケメンくんが射精した瞬間、恭子はマゾ潮を噴いたのだ。
玄関で四つん這いになって自分の潮を拭き掃除しながら…背後に人の気配を感じた…
そこには和也が無言で立っていた。
『えっ!?か…かずや…さま?なんで?まだ授業中のはずなのに…』
『全部見ていたよ』意外にも和也は優しい口調だ。
『母さんのことが気になって帰ってみたら…イケメンのお兄さんが玄関に入るところ
だったから一部始終をね…』
『ごめんなさい…和也さま』恭子は玄関で土下座をした。
『いいんだよ、そうじゃないんだ。とんでもなくド変態な母さんをドアの隙間から見ながら
僕はおびただしい量の精液を射精してしまったよ』
『最高の変態だよ、さっきのお兄さんにしたことを僕にもしてみて!』
『わかりました…』恭子は玄関でしゃがんだ。そしてゆっくりゆっくり少しずつ
足を開いた。左右のフトモモの真っ赤な文字が現れた。そして…具が飛び出した割れ目が…
和也の凄まじい視線を浴びて『あっあぁ~和也さま!牝犬恭子はまたイキますっ!』
また、潮を噴き上げた。
『母さん、スゴく淫らで興奮したよ!』和也もまた射精していた。
※元投稿はこちら >>