旦那様は出勤されたし、和也様も大学に行かれたし…
調教されないと寂しいなぁ。
恭子は淫らなマゾの血が騒ぎだしていた。
ピンポーン!玄関のチャイムが鳴った。
インターホンのモニターを覗いたら何かのセールスみたいだ。
普段なら、結構です!と断るところだが、なかなかのイケメンだ。
『お話しを聞いていただくだけでも…』と言うので玄関に迎えた。
よーし、ノーパンミニスカで…応対してみよう。
どうやらリフォームの話らしい。
私はあらかじめフトモモに口紅で『牝犬恭子』『フェラ好き女』と書いておいた。
可愛く熟した46歳の恭子はとんでもなく艷やかだ。
玄関でしゃがんでイケメンくんの穏やかなセールストークを聞きながら徐々に
恭子のマゾスイッチが入った。
ゆっくり…少しずつ…股を開いてスカートの中が見え始めた。
左のフトモモには『牝犬恭子』、右のフトモモには『フェラ好き女』
真紅の文字が姿をあらわした。イケメンくんの流暢なトークはカミカミになって
恭子の股間に釘付けになった。
ついに…ほぼ90度開いた股間の真ん中には割れ目があり、中の具が淫らにはみ出していた。
イケメンくんは息を飲んで鼻息荒く興奮しているようだ。
恭子は『牝犬恭子にご奉仕させていただけますか…』と色気たっぷりに見つめながら言った。
イケメンくんは『はっはい!お願いしますっ!』と落ち着きのない様子だ。
一方、恭子は余裕たっぷりに若いペニスを取り出した。
『いただくわよ』若いペニスを頬張った恭子は手を使わず、顔を前後に動かして快楽に導いた。マゾな恭子は『御主人様、いかがでございますか…そろそろイマラチオに移りますね』
そう言って、苦しそうにドマゾらしく喉奥まで咥え込んだ。
イマラチオしながらオルガスムスに達した恭子は『御主人様!牝犬イキますっ!』
ピクピク全身を震わせた。同時に若いペニスも脈打つように恭子の口で果てた。
イケメンくんは…ま、また来ます!と逃げるように玄関を飛び出した。
※元投稿はこちら >>