ガチャ…恭子の旦那が帰ってきた。
『あっあなた、おかえりなさいっ』
『あぁ、恭子、ただいま』旦那は少し疲れているようだ。
食事やお風呂を済ませると寝室に上がった。
恭子も食事とお風呂を手早く済ませると、和也の命令どおり、セーラー服に着替えて
熟した女子高生姿になった。
『おいおい恭子、お前、セーラー服調教が気に入ったのか!?』
『はい、あなた。いえ…飼い主様、牝犬恭子はセーラー服で調教されるのが好きになりました』
『ずいぶん積極的だなっ、今日は疲れているから自分で処理しなさい!』
『あっ、お疲れでいらっしゃるのに甘えて申し訳ございません。自分で処理します』
恭子は旦那の横で制服のスカートを捲り上げてオナニーを始めた。
『あぁんっ、あなたぁ~ハァハァ…ハァハァ…うぅ、あなたぁ~牝犬イキますっ!』
恭子は思いっきり喘ぎ声をあげた。
もちろん、隣の部屋で聞き耳を立てて妄想している和也に聞こえるように。
※元投稿はこちら >>