『牝犬恭子!ちなみにそのセーラー服は自分のなの?』
『はい御主人様、私が高校生の頃に着ていたものです、古くさくてごめんなさい』
『謝ることはないよ、清純なセーラー服を淫乱な熟女犬が身に着けて…とてもエロいよ!』
『今夜もセーラー服で誘ってオヤジに犯してもらいなさい!命令だからね!』
『わかりました。和也様の牝犬奴隷恭子は和也様のご調教として今夜もあの人に犯してもらいます』
『いろいろ妄想して愉しませてもらうよ!』
『和也様に愉しんでいただけるようにがんばりますね!』
『可愛い牝犬恭子だね…アナルのプラグを抜いてあげるね』
『あぁっ、和也様、ありがとうございます』
和也は、お仕置きとして朝から恭子のアナルに挿入していたプラグを引き抜いた。
『ウグッッ…』引き抜く瞬間、恭子は全身を震わせながら呻いて軽くイッてしまった。
『今のでイッたの?』
『はい…イキました』和也は恭子の割れ目を優しく触った。
『ほんとだ、ヌルヌルに濡れてる…』
恭子はそのまま普段着に着替えて家事を再開した。
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