和也にアナルプラグを挿入されたまま、ひと通り家事を終えた恭子は
『和也さまに何か悦んでいただけることはないかしら…』
といろいろ思案した結果、セーラー服に着替えて和也の部屋の前で四つん這いになった。
そしてスカートを捲り上げてアナルプラグが挿入された桃尻を丸出しにして和也を待った。
しばらくして和也がトイレに行くために部屋から出てきた。
恭子は『ワンっ!』と鳴いた。
『えっ!?母さん!?ナニしてるの!?』
『あっ、驚かせてごめんなさいっ!和也様に悦んでいただきたくて…』
『ナルホド!ド変態な牝犬恭子だね、熟した恭子にセーラー服、メチャクチャエロいわ!
オヤジが、興奮するわけだ!』
『あぁ、ごめんなさいっ』恭子は尻をフリフリしながら謝った。
『もういいよ、トイレに行きたいから…』
『か…かずやさま。恭子に排泄なさってください。恭子が飲みます。』
『そ、そうなんだ、わかった…いいよ』
『では、失礼致します』と言って恭子は正座で和也のチャックを下ろした。
両手でペニスを取り出してしっかりと咥えた。
『出すよ!』和也の激しい排泄を『ウググッ…ゴクゴク…』和也を見上げたまま飲み干した。
『ありがとう!スッキリしたよ!』恭子は和也のペニスを愛しそうに舐めて掃除した。
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