香子の携帯にメールが届いた。
『おはよう、牝犬香子!昨夜の妻とのセックスについて報告するからしっかり読みなさい』
香子はドキドキしながら画面を読み進めた。
『昨夜、妻にもセーラー服を着せて犯したんだが妻もとんでもなく変態マゾだった!
今度、牝犬香子と牝犬恭子、2匹一緒に調教したいと思ってるけどどう思う?』
『わたしは御主人様の牝犬香子でございます。御主人様のお好きなようになさっていただければ悦んでご奉仕させていただきます。ただ、奥様と同じように可愛がっていただけないとスネてしまいますよ』
『わかったわかった…また連絡する』
『お待ちしております』香子は身支度を済ませて夫である私と一緒に家を出た。
職場結婚してそのまま同じ職場で仕事をしているのだ。
『あなた、お隣の旦那さん…いえ御主人様が、お隣の奥様と一緒に私を調教したいって…
お許しいただけますか?』
『そ、そうなんだ、もちろんいいとも。たしかお隣の奥さん、恭子さんだったよな。
香子と恭子…盛り上がりそうだな。しっかり可愛がってもらえばいいよ』
『ありがとう、あなたも職場で美穂さまにしっかり尽くすのよ!』
ふたりは目を合わせて…フフフ…と卑猥な笑みを交わした。
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