翌朝…
キッチンで朝の家事をしていた恭子の背後から和也は声をかけた。
『母さん、おはよう!!昨夜は何だか眠れなかったよ』
『あっ、うん…おはよう…ございます』恭子は和也が何を言いたいのか、察しがついた。
『ごめんなさい、断れなくて…』
『う~ん、そんな感じではなかったようだけど~』和也はイヤミっぽく言った。
『それは…』恭子は何も言い返せなくて困った表情になった。
『まあいいよ、その代わりお仕置きは受けてもらうよ』
『和也さま…淫乱な牝犬恭子にお仕置きをお願い致します。』
恭子がそう言うなり、和也は恭子のスカートを捲り上げ…
恭子の小さな肛門にアナルプラグを一気に押し込んだ。
『あっっううぅっ…か…かずやさまぁ、刺激が強すぎますっ』
『オヤジにバレないように我慢しなさい!』
そうこうしているうちに『恭子おはようっ!』父は機嫌が良さそうだ。
『あっ、あなたぁ、おはようございます!』
恭子はアナルに深く食い込んだアナルプラグの刺激を受けながら家事を続けた。
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