『恭子…お前のアソコ、ものすごく濡れてるぞ!そんなに感じてるのか』
『えっ、えぇ、ひさしぶりにあなたに触られて感じているのよ!』
和也の奴隷でありながら夫に愛撫されて…恭子のマゾの血が騒ぎだした。
『恭子はあなたの奴隷妻です…あなたのお好きなように躾けてください…』
『恭子…お前ほんとうはドマゾな女だったんだな。清楚な見た目からは想像できないな。
ところで恭子…お前セーラー服持ってるか?』
『えっ!?セーラー服ですか?捨ててはないと思うけど…』
『そうか、着てみて欲しいんだ』
『えーっ!私はもう46歳のおばさんですよ…ムリよムリ!』と反論しながらも恭子は興奮していた。
夜になった…
恭子は寝室でセーラー服姿を披露した。『あぁ…あなたぁ、やっぱり恥ずかしいわ』
『恭子…お前、とんでもなくイイぞ!サイズもピッタリじゃないか!色白に熟した艷やかな女子高生だな。』
『あぁ、あなたに気に入ってもらえて、恭子は嬉しいです!』
と言ってゆっくり回りながら後ろ姿もみせた。
『恭子、スカートをゆっくり捲り上げて中を見せてみなさい!』
恭子はゆっくりゆっくり両手でスカートを捲り上げた…
ノーパン&パイパンの熟した割れ目があらわになった。
『おぉ…女子高生としてあり得ない変態ぶりだな』
恭子は顔を紅潮させながら…
『そうなんです、私は淫らな変態恭子なんです。嫌いにならないでくださいね』
そう言いながら、恭子の割れ目からはネットリとした淫らなマゾ汁が垂れ流ていた。
すっかりオトコを取り戻した隣の旦那はセーラー服姿のままの恭子をあらゆる体位で激しく犯し続けた。
『あぁ、わたしの淫らな性器はあなたのカタチになります!』
和也は、寝室から聞こえてくる変態的な夫婦の営みを嫉妬深く妄想しながら…
『淫乱な牝犬恭子めっ!うぅっイクっ!』和也は脈打つように射精していた。
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