そして再び隣の旦那からメールが届いた。
『牝犬香子!ほんとうに興奮させてもらったよ!俺はひさしぶりに妻を抱きたくなったが構わないか?』
『わたくしは御主人様の牝犬です。御主人様が牝犬香子で興奮してくださっただけで満たされます。奥様と思いっきりセックスをお愉しみください!ただ…どんなセックスだったか牝犬香子に教えて嫉妬させてくださいね。ドマゾ牝犬香子のお願いです』
牝犬香子の遠隔調教ですっかりゲンキに勃起してしまった隣の旦那は、買物から帰ってきた妻の恭子の耳元でささやいた。『ひさしぶりにヤリたくなったんだが…』
『えっ!?どーしたんですか急に!』恭子は激しく動揺した。
『なんだ、イヤなのか?』
『いえ、その…急に言われたので驚いてしまって…』
『どれどれ…ここはどうなっているんだ』と言って、恭子のヒラヒラのスカートの中に手を差し入れて恭子の花園を確かめようとした…
ん!?あれ!?パンティ穿いてない?しかもアソコがツルツルに…
『恭子、お前、いつもノーパンなのか!?しかも…毛がないじゃないか!』
『えっ…えぇ。何も穿かないほうがなんだかよくて…ついでに全部剃っちゃいました』
『驚いたよ、まるで誰かの奴隷みたいだぞ』
『あっ、あなたの奴隷よ!』と、恭子はとっさに切り返したが心の中では…
『あなたごめんなさい、私はもう和也さまの奴隷なんです』
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